ジル・スタッサール/Gilles STASSART

1967年フランス、ヴェズレー生まれ。伝統的なフランス料理界において、現代アートと料理の新たな関係を提案し続けるジャーナリスト、文筆家、アーティストそして料理人。1998年から2007年、フランスの美術雑誌『Beaux Arts Magazine』にキュリナリー・アート欄を提案すると共にすべての記事の編集を手掛ける。主な著書に、『ムノーとギッシンジャー 対話』(2000年、Woodstock Edition)、『600℃』(2012年、Éditions du Rouergue)などがある。2005年から2008年にはヴィトリー・シュール・セーヌ市立現代美術館Mac/valのレストランLe Transversalのアートディレクターを務め、 2009年から2011年には、パリ市現代美術館パレ・ド・トーキョーの屋上にローラン・グラッソによりデザインされた期間限定レストランNOMIYAのシェフを務めた。近年は、映画『Inside Fried Chicken』をパリと前橋を拠点に製作中。